2026年3月22日に開催された「THE CHALLENGE RACE 5」・フルマラソンの部に参加してきました。これまで故障や体調不良もあり、ようやく万全の態勢で臨めた今シーズン(’25~’26)最初で最後のフルマラソン。状態も良かったため、撃沈覚悟で突っ込みました。
THE CHALLENGE RACEについて
高低差2m以内の日本一の高速コース、しかも日本陸連公認レースという大会。まさに記録更新を狙うには打ってつけで、以前から気になっていた大会でもあったので初エントリーしました。私が参加したのは荒川河川敷の周回コースでしたが、全国各地(詳しくはメモ参照)で開催されています。
この大会、何が凄いかっていうと、ペーサー陣(30㎞まで)の充実ぶり! 2時間30分から10分毎のペーサー(確か4時間30分まで)でランナーをサポート。というか、2時間半のペーサーがいることにビビりました(汗) また、スタート前の整列も直前でOKなのでレースに集中できる環境かと。全体的に記録狙いのガチっぽいランナーが多そうな印象でした。
今回の目標
’24-’25シーズンは腰椎ヘルニアで棒に振り、’25-’26シーズンの黄金期(11月末~1月中旬)は新型コロナ&後遺症にやられ、やっとまともに走れるコンディションに回復。しかも状態はヘルニア前よりむしろ良いかも!?
そんな状態であったこと、そして、私にとっては今シーズン最初で最後のフルマラソン大会なので、撃沈覚悟で突っ込むことを決定! エントリー時の目標は3時間20分、悪くともPB(フル:3時間23分56秒、ハーフ:1時間31分33秒)更新のつもりでしたが、直前に目標を変更しました。
集団走が苦手ではありますが、折角の機会なので敢えて3時間10分ペーサー(4分30秒/㎞)につき、どこまで行けるか試しつつ最終目標は3時間15分に。いつも安全圏ばかり狙っているので、今回はPB大幅更新か撃沈か、冒険ですね(笑)
当日の天気は晴れ、河川敷コースにありがちな風も微風程度、スタート時の気温は10℃位?だったかと。
実走レポ
スタートから集団の一番後ろについて走りましたが、ペーサーの1㎞毎のラップはほぼジャスト!さすがでしたね。とはいえ、途中多少の上げ下げ(±5秒位だったかと)はあるので、集団走に慣れていない私はそれがちょっと苦手なところ。人のペースに合わせるって難しいんですよね。
当初4分30秒/㎞であれば25~30㎞までは付いていけると思っていましたが、この日はとにかく身体が重くて最後まで持たないと判断し、早々に10㎞で集団から離れることに。
3.15ペース(4分37秒/㎞)に落としてもキツさは変わらず、15㎞からは更に落としてサブ3.20(4分44秒/㎞)へ。走っているうちに気温も上がり(15℃以上)、ペースキープが難しい状況となり、記録が狙えそうもないのでハーフ地点(96分台)でDNFすることも考えましたが、サブ3.5ペースで行けるところまで行こうと切り替えて進むことに。
しかし、早くも25㎞過ぎから4分台/㎞もキープできない状態に・・30㎞で棄権しようと思いながらも何とかサブ4ペースを超えないように37㎞地点まで我慢。残りをサブ4ペース、悪くても6分/㎞内で走り切ればサブ3.5はギリ達成できると、少し安心したところで悪夢がやってきた(苦笑)
そう、その悪夢とは攣り祭り・・・ハムが激しく攣って立ち止まらなければならないほど・・ストレッチして走り出すと攣るを何度も繰り返す状態・・・とにかくここまでの酷い攣り方は今まで経験がないほどで、まさにお祭り状態(泣) 6分/㎞もキープできないほどにペースダウンで近年稀にみる撃沈ぶり・・ ボロボロでしたが、もう残り僅かなのでDNFすることなく、そのまま瀕死の状態でゴール(汗)
タイムは3時間34分50秒(グロス)。撃沈覚悟で見事なまでに撃沈したという展開でした(苦笑) サブ3.5は達成できず、サブ3.45となりました。(←サブリノ(サシコ=指原莉乃さん)って言うらしいですね!?最近知りました(笑))
撃沈の要因
とはいえ、この結果が予想できなかったわけではありませんでした。
普段の練習データは、ジェミニ(私はジェミニ押し)に分析してもらっているのですが、先のハーフで土踏まずに軽い張りが出たのでインソールを交換すべきか相談していたんですよね。
今まではノーマルインソール、Formthotics Run Single/Dualのどれかを大会で使用していたのですが、少し前から練習でアシトレスポーツも使い始め、本大会前にこの3種類をセットして数回走ったんですよね。
その時の好印象が、アシトレスポーツ→ノーマルインソール→Formthoticsの順で、データ(接地時間、ピッチ、上下動、平均心拍数等)もアシトレスポーツが一番良かったんですよね。
ただ16kmまでしか使用経験がないため、大会使用には不安あり。Formthoticsは大会で何度も使用していたもののEdgeとは相性が悪かった印象。それでノーマルインソールでいくつもりでしたが、ジェミニがアシトレをメチャクチャ押すもんだから、ならばとそれに乗ってみることに。
ま、結論から言えば、やはりノーマルでいくべきでしたね(笑)もっと準備期間があれば違ったんでしょうが、今回の攣り祭りにも多少影響があったかも!?
サブ3.10(←サブシュガー(砂糖)というらしい)ペーサーに付くこと、使用経験の浅いインソールなど、大きな賭けに出てたのでなるべくしてなった結果かと。
一方で攻めの姿勢やペース感であったり、ボロボロなりにも最後まで走りきった点など、収穫もあったと思っています。
ゴール後あれこれ
ゴール後、約30分で記録証が頂けます。また、翌日には大会カメラマンの方が撮影した写真が大会オープンチャット内から無料でダウンロード可能。そもそも〇ールスポーツのようなビジネスモデルが納得いかないタイプなんでね・・大量の写真の中から自分が写っているのを探さなければならない手間はありますが、とても有難いですよね!
それと完走率の低さに驚きました。今回は約200人が出走し、完走率は約60%。恐らく皆さん記録狙いで出ているので、達成が難しいと判断するやDNFしてるのではないかと思います。私もハーフの時点でそう思いましたから。
3~4週後に本大会で再チャレンジするならそういう判断をしていたと思いますが、私は「かすみがうらマラソン」にエントリーしていたので、結果的には大会前の最後の距離走という位置付けでDNFはしませんでした。
ちなみにフルマラソンの2~3週前にハーフを走るのが私のここ数年のパターンなので、2週間後のChallenge Race(豊洲会場)・ハーフの部にはエントリーしました。←大会前日に腰の違和感(ぎっくり腰の予兆的な)が出てDNSでしたけど・・
エントリー期限も5日前ですし、気軽に参加できて記録も狙える公認大会なので、また参加したいと思っています。
最後に
今回の走行データはこんな感じ↓
ラップ表を見れば見事なまでの撃沈ぶりが分かるかと(苦笑) 誤算は、撃沈は撃沈でもなんとかサブ3.5内で収められるのでは!?・・・と、淡い期待をしていたのですがね・・甘かった(笑)そんなこんなで’25-’26シーズンは結果を出せず終了してしまいました。MEMO
- THE CHALLENGE RACE
- 使用ギア
- ランニング等の記録(これまでに参加した大会、記録など)


