巨岩がご神体の「榛名神社」へ

群馬県高崎市の「榛名神社」は、赤城山・妙義山と共に上毛三山の一つとされる榛名山の神を祀る神社で、主祭神は火産霊神(ほむすびのかみ)と埴山姫神(はにやまひめのかみ)。創建は用明天皇の御代といわれ、御姿岩という巨岩をご神体とする歴史の古い神社です。

鳥居とその先には随身門。雪景色の神社は情緒がありますね。
群馬県高崎市「榛名神社」
境内はとても広く、長い参道を歩いていくと、三重塔が見えてきました。
雪景色の「榛名神社」・三重塔
雪景色の「榛名神社」・三重塔
凍る「瓶子滝」。滝といわれるまで、これが滝だと思いませんでしたけど(笑)
「榛名神社」の凍った瓶子滝
双龍門と迫力ある巨岩。これは鉾岩と呼ばれているのだそうです。
榛名神社の双龍門と鉾岩
そして、社殿へ。主祭神は火産霊神(ほむすびのかみ)と埴山姫神(はにやまひめのかみ)。第二代・綏靖天皇の御代に山中に神籬を立て、天神地祇を祀ったのが始まりとされ、その後、用明天皇の御代に祭祀の場が創建されたと伝わるそうです。社殿の朱と黒が雪景色に映え、荘厳な雰囲気でした。
雪景色の榛名神社・社殿
社殿の背後には、ご神体の御姿岩。この御姿岩内の洞窟を本殿とし、ご神体をお祀りしているのだそうです。
榛名神社・御姿岩
雪が降る中での参拝でしたが、雪化粧した社も趣があるものですね。約700mある参道は、巨岩や巨木、七福神像が並び、目を楽しませてくれるだけでなく、とても心地良い空間でした。個人的に古来からある磐座や、滝等の自然をご神体とする神社が好きなのもありますけどね。また訪れたい神社です。

榛名神社参拝後、榛名湖畔に移動。湖は凍り、氷上でワカサギの穴釣りを楽しむ人が大勢いました。過去2年は暖冬で氷の厚さが十分ではなく、氷上穴釣りが見送られていたようですが、今年は3年振りに解禁なんだとか。
冬の榛名湖と榛名山
それにしても、榛名山も美しい山ですね~。いずれ歩いてみたい山の1つです。

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