2025年に出場したマラソン大会の振り返り。2025年に出場した大会は、僅か3大会(エントリーは4大会)でした。その内訳は、フルマラソン1本、登山競争1本、ハーフマラソン1本。年の前半は故障リハビリに費やしたこともあり、残念ながらフルもハーフもPB更新できなかった一年となりました。
2025年に出場した3大会は、かすみがうらマラソン(フル)、第2回富士山クライムラン(登山競争)、坂東市将門ハーフマラソンです。(みたけ山登山競争はDNS)それぞれ順を追って振り返りたいと思います。
2025年4月:かすみがうらマラソン2025
2024年10月中旬に腰椎椎間板ヘルニアを発症し、一時は歩行にも障害が出るほどでしたがリハビリを続け、ようやく走れる状態にまで回復。発症から3ヵ月はまともに走れなかったので、腰の回復状態を把握するためのテストとしてエントリー。
とはいえ、練習不足のくせに欲丸出しで目標はサブ3.5に設定(笑)悪くともサブ4に収めたいと思っていました。当然ながらそんな上手くいくわけもなく、15㎞地点で既にキツい状態で・・あと27㎞もあるのかと思うと絶望に近い感覚でした(苦笑)
ハーフ地点まではなんとかサブ3.5ペースで行けたものの、22㎞辺りからの強風もあってペースが維持できなくなり・・とにかくサブ4ペースはキープしようと我慢を続けました。もう本当に辛くてまわりの景色を覚えてないんですよね(笑) そんな状態ながらもサブ4は達成できたので、故障復帰戦としては上々の出来だったかと。
これは沿道からの応援のお陰です! かすみがうらマラソンに出るのは2回目でしたが、本当に地元の応援が温かいんですよね。ということで、「かすみがうらマラソン2026」もエントリーしました(笑)
2025年9月:第2回富士山クライムラン
富士北麓公園(富士吉田市、1,011m)をスタートし、吉田ルート五合目(2,230m)がゴールのひたすら上りしかないMな大会。2時間以内にゴールできれば、翌年の富士登山競争・山頂コースへの挑戦権が得られます。昨年の第1回大会では僅か12秒に泣きました(2時間12秒)。
今回は万全の態勢で臨むつもりでしたが、試走の予定と天候などがなかなか合わず、大会5日前にコース再確認・高度順応のため中ノ茶屋から山頂(お鉢巡り含む)間のピストンを実施。ダメージを溜めたくなかったのでペースを抑えたつもりでしたが、思いっきりダメージ溜まってました(苦笑)大会当日まで脚の筋肉痛(というか軽く傷めてた?)があったほど。
身体も重くてスタートからのほぼ平坦な区間もペースが上げられず、ひたすら上りのルートに突入・・ せめて馬返しまでは遅くても走り続けるつもりでしたが、まぁ~辛く辛くて中ノ茶屋から先はウォーク&ランでした。そんなことから馬返し通過タイムは想定(48~50分)よりも1~2分以上遅れ(51分11秒)、2時間以内のゴールが厳しい状況に・・・
苦しい状況でもゴールまでベストを尽くそうと気を取り直して先へ。2合目で想定タイム内に巻き返せていることに気付き、更に3合目給水所では昨年より1分半以上短縮!その後も気を抜くことなく進み、4.5合目(御座石)では昨年より2分以上短縮!
大きなトラブルさえなければ2時間以内のゴールは可能だろうと思った矢先、普段攣らないような場所が攣りやがった・・これは間違いなく試走によるダメージかと・・ちょっと焦りましたが立ち止まってストレッチしたら復活。
また脚が攣ってしまうと命取りなので、ペースを落として騙し騙し先へ。ようやくゴール手前の林道に出たものの、歩いてしまうと2時間以内にゴールはできないので最後まで祈る気持ちで脚を動かし続けました。
結果は1時間59分8秒(ネットタイム)。4.5~ゴール区間は昨年より51秒遅れ・・ハラハラしましたが2時間以内にゴールできました! まだ腰椎ヘルニアからの回復過程とはいえ、このタイムでは富士登山競争・山頂コース攻略はほぼ無理だと思うので、しっかり治してもっともっと登坂力を鍛えねば!
今回、大会運営には少し思うところがありましたが、1回目と比較し改善されている点もありました。次回も更なる改善を期待し、また参加したいと思っています。大会を開催して頂き、全ての関係者に心から感謝!!
2025年11月:第35回坂東市将門ハーフマラソン
将門公好きで以前から坂東市の縁の地(延命院や国王神社など)を定期的に訪れていたこともあり、気になっていた大会でした。今回、タイミングが合って、'25~'26シーズンの初戦として初参加。
腰椎ヘルニアの回復が順調でスピードも戻りつつあったものの、故障後にハーフのペースで実戦を走るのは初めてのため少し不安がありました。それゆえ記録を狙えるほぼ平坦なコースではありますが、目標は95分切りに設定。
ちなみに距離耐性は先のかすみがうらマラソンで確認済ですが、スピード耐性は??のため、もし途中で腰に違和感があれば迷わず棄権するつもりでした。
当日は、強い雨が降る生憎の空模様でしたが、スタート時はすっかり止むという吃驚の展開!(途中、また降り始めましたが)Bブロックからスタートし、ロスタイムは19秒でした。1㎞もしないうちに渋滞は解消され、4分30秒/㎞を超えないペースでの巡行を心掛けました。
普段なら辛くないペースの筈なのに、この日は心肺的なキツさを感じながらの走行・・かといって心拍数が高いわけでもなく、ペースが落ちるわけでもなく、何とかキープできているような状態が続き、10kmも走るとその辛さにも慣れてきました(笑) ハーフの実戦は久しぶりで身体が慣れていなかったのかも!?
その後、13㎞辺りからギアを一段上げ、ゴールまで今のベストを尽くすべく必死こいて走りました! タイムは1時間34分09秒(グロス1時間34分28秒)で設定タイムを達成! しかもネガティブスプリット(47分32秒/46分37秒)でハーフの復帰戦としては上出来だったと思います。
30回以上の歴史を持つ大会なので運営もスムーズでスタート前からゴール後まで全くストレスなく参加できました! 次回もタイミングが合えば是非参加したいと思う良い大会でした! 全ての大会関係者・ボランティア・応援の方々に心から感謝!!
2025年12月:第26回みたけ山登山競争~DNS
みたけ山登山競争も予てから気になっていた大会。昔は山歩きや滝行やらでよく足を運んでいた地ですが、年々俗化というか商業臭が強くなるにつれ、足が遠のいていたんですよね。富士登山競争に向けて登坂力を鍛えるには良い機会でもありますし、久々に御岳山に訪れたいと思ったことからエントリー。
出走後は宿坊で入浴できるというのも魅力で、私が振り分けられた宿坊が以前からとても気になっていた宿坊だったので、楽しみにしていたんですよね。
しかしながら、11月末にコロナにかかっちまいまして・・・39℃以上の高熱なんて何年?(何十年)振りでしょうか・・・高熱は数日で治まったものの、鼻の奥から喉にかけての激痛と咳、微熱が続き・・マジでコロナは未だに侮っちゃいけないなって思わされた次第でした。 大会直前も走ると咳こむ状態のため、DNSを決断致しました(泣)
そうそう、出場前は完走率がやけに低いので完走できるか心配していたのですが、DNSの人達もDNFとして処理されているからなんですね。
そんなこんなで今回はとても残念でしたが、2026年大会こそは参加しようと思っています。
今後の予定・目標など
年末ようやくコロナから復活かと思いきや、年始早々に再燃?・・熱は出ませんでしたがガラガラ声と咳に加え鼻水・鼻閉感が酷くて、熱が無かったので市販薬でやり過ごしましたが・・
さらに最初のコロナ後から過去に傷めた場所がことごとく痛くなるという症状で・・ 腰(特に)やら肩やら股関節などが痛むようになり、仕事上付き合いのある先生曰く、「それ後遺症じゃない?」って・・罹患後症状として訴える人が多いそうで・・長引くようなら後遺症外来にかかろうかと思っていましたが、約1か月ほどでほぼ治まりました。
ちゃんと診察・検査してもらったわけではないので後遺症とは断定できませんが、お陰で約2ヶ月まともに走れないという状況でした(泣)という訳で1月下旬からリハビリランを再開。
現状、エントリーしているのは3月初めのハーフ、4月のフルの2本のみ。回復具合を見ながら2月中にハーフ1本、3月中旬~末にフルを1本追加しようかと考え中。
今シーズンも良い感じで練習が積めていたんですが、昨シーズンから悪い流れ・・とはいえ、まずフルの目標はサブ3.5への復帰。あわよくば3時間20分切りを狙うつもりです。ハーフは当初90分切りを目標にしていましたが、下方修正して93分切り。2本走るとすればPB(91分33秒)更新を狙います。


