三重県熊野市の「獅子岩」と「七里御浜」

三重県熊野市の「七里御浜」にある「獅子岩」は、その名の通り獅子のような形をした巨岩です。海岸の隆起と海蝕現象により形成され、その高さは25m、周囲約210m。熊野灘に向かって吠えるような勇ましい姿に加え、長く連なる七里御浜は自然のスケールの大きさを感じさせる眺めでした。 ...

黄泉の国の入口「妙法山・阿弥陀寺」(和歌山)

妙法山・阿弥陀寺は、西国三十三所番外の札所で黄泉の国の入口として古来から信仰されてきたお寺。その歴史は古く、大宝三年(703年)唐の天台山から連寂上人が渡来し、写経した妙法蓮華経を埋め、仏像を安置したことから妙法山と呼ばれるようになったそうです。その後、空海上人が815年に本堂を...

和歌山県朝日夕陽百選・「那智山見晴台」

大門坂駐車場から那智山スカイラインを妙法山方面へ、車で約10分程走った場所に「那智山見晴台」があります。「那智山見晴台」は、標高約400mの地にあり、「和歌山県朝日夕陽百選」に選ばれています。その眺めは爽快で、眼下に熊野の原生林、先には熊野灘を一望できます。 車を走らせている...

「那智大滝」がご神体の熊野那智大社・別宮「飛瀧神社」

和歌山県那智勝浦町の熊野那智大社・別宮「飛瀧神社(ひろうじんじゃ)」は、「那智大滝」をご神体としています。那智大滝の落差は133メートルにも達し、一段の滝としては日本一。国の名勝にも指定され、日本三名瀑の1つです。間近で見たその姿は、美と力強さをあわせもち、引き込まれる魅力を持っ...

和歌山県那智勝浦町「青岸渡寺」

熊野那智大社と隣接し、神仏習合の名残をとどめる「青岸渡寺」(和歌山県那智勝浦町)は、仁徳天皇の御代に裸形上人による開基とされ、如意輪観世音菩薩をご本尊とする天台宗のお寺です。西国三十三番札所の第一番札所としても知られ、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の構成資産の一部です。 ...

熊野三山の1つ「熊野那智大社(和歌山)」を参拝

和歌山県那智勝浦町の「熊野那智大社」を参拝。熊野那智大社は熊野三山の1つで、仁徳天皇の御代(317)に創建されたと伝えられています。「青岸渡寺」と隣接し、神仏習合の名残をとどめており、主祭神は熊野夫須美大神。世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の構成資産の一部でもあります。 熊...