道の駅裏手の富士山展望台から見る月夜の富士山。山頂には笠雲がかかっていました。
車中で仮眠後、黎明の富士山を見に再び展望台へ。間もなく日の出を迎える東の空は、ほんのり紅く染まり、山頂には相変わらずの笠雲がかかっていました。
さて、この日の目的はダイヤモンド富士。道の駅朝霧高原から目的の場所へと移動することに。つづく。
MEMO
- 撮影：2015.03.14
- 道の駅朝霧高原：車中泊可、トイレ24h利用可
- 気温：約－4～－2℃
月夜と黎明の富士山－朝霧高原（静岡）
朝霧高原（静岡）から富士山を撮影しようと、金曜の夜から友人と道の駅朝霧高原へ移動。出発が遅かったため到着したのは午前2時前。そのまま車中泊するつもりでしたが、月明かりに照らされた富士山があまりに幻想的なので、外に出て撮影することに。
道の駅裏手の富士山展望台から見る月夜の富士山。山頂には笠雲がかかっていました。
夜の富士山は妖艶な魅力がありますね。思わず時間を忘れてしまいましたよ。ここからは、富士山の方向に人工的な光源が入らないのも良い点ですね。
車中で仮眠後、黎明の富士山を見に再び展望台へ。間もなく日の出を迎える東の空は、ほんのり紅く染まり、山頂には相変わらずの笠雲がかかっていました。
笠雲の兆候通り、この日は午後から雨ならぬ雪が降り始めました。
さて、この日の目的はダイヤモンド富士。道の駅朝霧高原から目的の場所へと移動することに。つづく。
道の駅裏手の富士山展望台から見る月夜の富士山。山頂には笠雲がかかっていました。
車中で仮眠後、黎明の富士山を見に再び展望台へ。間もなく日の出を迎える東の空は、ほんのり紅く染まり、山頂には相変わらずの笠雲がかかっていました。
さて、この日の目的はダイヤモンド富士。道の駅朝霧高原から目的の場所へと移動することに。つづく。
